Cafe−桜色−

さて、今回の１番の旅の目的


じゃじゃん





乳頭温泉


ここは、乳頭温泉の「鶴の湯」





雰囲気が、良い〜


天気も良くて、最高です


ここは、乳頭温泉郷の中でも、
最も古いらしいです


女の人が入れる温泉は、全部で５ヶ所
ただし、１ヶ所は「混浴露天風呂」です

でも、その他に、女性専用の露天風呂も
ちゃんと有りますので、ご安心を


さて、私は混浴露天風呂以外の、
全部の温泉を制覇しようと、まずは右側の道へ


右側の奥に「中の湯」と言う名前のお風呂が
男湯も女湯も、隣合わせであるので、
彼さんと一緒に右側の道をテクテク歩き、
向かったら……



なんと、中の湯までの道沿いに「混浴露天風呂」が…


私、ビックリして、彼さんの腕を掴み、
引き返してしまいました


普通に、道の隣りに、
混浴露天風呂があるんですよ！
仕切りとかも無く、オープン

中の湯に向かう人から、丸見えです



どうしよう
でも、せっかく来たんだから、
混浴露天風呂以外は、全部制覇したい
と、考えてたら、温泉の方から
女の人が歩いて来たので、私も行く事に

彼さんに、露天風呂側を歩いて貰い、
無事に？辿り着きました


「中の湯」は、なかなかの狭さ
６人位で、いっぱいな感じでした


白く濁っていて、乳頭温泉な感じがします
結構、ぬるいです


さて、少し浸かって、
着替えて、次の温泉へ〜

混浴露天風呂の隣りの道を、
俯きながら再び歩き、次は「白湯」へ


女湯の「白湯」と、
男性の「白湯」は、隣り合わせ


男湯の「白湯」の左隣には、
男湯と女湯の「黒湯」


男湯は、脱衣所と外の間に、
戸が１枚あるだけの様で…

男の人が、出入りする為に、
戸が開くと…
普通に、男の人が着替えてる姿が見えます


白湯に入るか、黒湯に入るか、
ウロウロしてたら、男湯の戸が開き、人が出て来たので、
道を開けようと、左を見たら、
彼さんが、ちょうど上がったらしく、
彼さんの横姿を拝見しちゃいました。。。
まぁ、彼さんで良かったけど

目、合わなくて良かった。。
在ってたら、ちょっと気まずかったなぁ

あっ、今上がったのかぁ〜と、
心の中で平穏を装ってました


さて、肝心の温泉は


こちらも、なかなかの狭さ


内湯は、２人〜３人用って感じです
露天も、ありました〜

下には、石が敷き詰められていて、
入っていて気持ち良いっ〜


打ち湯もあり、ちょっとだけ、
打たれて来ました


さて、また着替えて…
次は、お隣りの「黒湯」＆「女性専用露天風呂」へ


「黒湯」って言う位だから、黒いのかと思ったら、
普通に白かったです


ここも内湯は狭くて、
３人入ると、結構キツイです
お湯は、やっぱりぬるめ


さて、次は女性専用の露天風呂へ〜


きゃー
開放感、バッチリ


ここは、湯加減が丁度良いっ〜


暑くて、ちょっと体を出すと、
ひんやりした風が、すごく気持ち良い〜

天気も良かったので、日陰の所で入ると、
本当に丁度良いです


小さなサイズの露天風呂も有り、
そちらにも、ちょこっと入りました
小さかったせいか、ぬるかった


こんなに満喫して、５００円って、
すごいっ！


かなりのお得感です


気温も丁度良いし、
若干、紅葉も始まってます


来て良かったぁ〜


癒されました